ちば産直の肉・総菜は「人の食べ物」を原点に・・飼育から・無添加加工にこだわっているクラブなのです

実はちば産直(千葉産直)は、最も老舗の民間の安全にこだわった「地産地消」食品倶楽部の一つなのです。創業のとみさんは今や有名な長州藩高杉晋作の同郷なので、晋作さん愛称にも・・・。20代から剣にも目覚め、武道で真剣にも勤しんだ武道人でもありました。
それまでは社会人短足ラガーでやっと県決勝にも。取り得がないので、低タックルに目覚め、大男を倒すのが気持ち良かった。 本で見る晋作さんと性格も似てるようで、社会に燃え可能性のみを信じて前進する性格でした。ある時、肉やさんで買い求めたミンチてでハンバーグにして食して原因不明の「強烈な全身発疹」に見舞われ全身が茹でタコのように・・・。後でわかったことですが「肉色を良くする為にニコチン酸アミド」と言うものを使用されていたらしい。
当時、某大手会社のSEを脱サラして、「当たり前の食の安全に立ち向かう」ことに。普通に買って安心して食べて頂ける社会にしたい・・・。ここに身を投じて30数年、ほとんど「ちば地産」に人生を費やしました。多くの仲間と今までちば産直と言う会社を通じて、活動してきましたが・・・数年前から「地域の地産を地域に紹介」する為に、ちばに地産の安心朝市を提唱。。。この試みに、千葉市議の山浦さん、柏台自治会長の山本さん、女性役員の方々と柏台チャリテイ安心朝市を毎月第三日曜に、又ロッテ優勝で紙吹雪のベイタウン商店街の会長、役員の方と
ベイタウン安心朝市を開催するようになりました。現在、大人口地で広がりつつあります。>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

この心ある生産者を「ちば安心朝市プロジェクト」としてネットワークしています。
心ある地域議員、地域団体の方もエールにおいで頂いています。

とみさんが創業した「㈱千葉産直サービス」は、長男が引き継ぎつつあり地域に残すことが
出来そうです。ここの総菜はこだわりがダントツで関東地区でトップレベルの仕様を追求して
おります。私とご一緒したグループ会員様が今も30数年間もお世話頂いています。
特に、とみさんが中年のある日突然に、乳アレルギーになってしまい、キャリオーバを含めて
とみさんが食べて反応しない物づくりを進めてきました。
そのような姿勢が利益の少ない「会社を伸ばしきれない」実情です。このような製品をモニタとして
ご意見をお聞きしたいことから「ちば産直クラブ」043-254-7791として宅配も企画しております。
ぜひ、このような活動をちばに残したい、人の食べ物として次代に残そうとしている長男に皆々様のご支援を頂けたら幸いです。
とみさんは安心なちば地産品を「ちばマルシェ」と言うサイトで通販できるように進めています。まだまだ力不足ですが、千葉県のいい産物を「ちば産直クラブ043-254-7791」「ちば安心朝市043-445-6660」「ちばマルシェ通販043-445-6660」を通じて普及したいと思います。 
頑張っても頑張っても、この短足では進みません。下記に情報アドレスを記載します。

http://www.chibamarch.com
http://www.e-tabemono.net
@tomixan
asaichi@dream.jp 043-445-6660 fax 043-445-6888