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とみさんのフオローは食べ物活動に関心のある方を集めてます。地産、生産者、グルメ、地域観光等
や食べ物プランナーが多い。今、房総半島のさかな風評に疑問をもっています。
福島原発事故があって、風評の最中でも「実はちばの魚の放射能データ」は全く問題ないのはなぜなんだ???? ほうれんそうは分析データの増加があり、一部規制中です。その感覚からか?? 千葉の魚も危ないとか??? しかし、騒いではいるが「データに問題は発生しない」????
なぜなんだろう???。数日前に、確かNHKである先生が「福島、茨城、千葉沖合いの分析データ」の説明をされていて、海流のお話しをされていました。これを見て「???の答えはこれだ」と発見したような驚きでした。ちばの魚データに問題が発生しないのは、海流なんだ。黒潮の海流は、東北から房総半島に流れているのではないんだ。房総先端方面から、茨城から太平洋に流れていたんだ。
沈殿物は事故周囲に、浮遊物は流れて来にくいのだ。。。。今年は黒潮の海流は、房総半島に接近しており、勝浦、九十九里・銚子・茨城の海域を上がっているのであって、その結果、茨城、千葉の漁業に問題がないのだ・・・・。だから、分析しても放射能関連数値が正常なのか>>>>>>
市場や、問屋が消費者の不安に反応して、入札しない不安理由はないのだ。
一般の消費者、スーパさんは、風評支援で高まっているのに、プロだけが不安に思っていた。
分析しても正常なのは、強い房総半島に接近している黒潮海流が放射能物質を到達させない状況に
なっているのか。。。小女子は事故海域に、上から近い海域表面に降り注いだものを食したので
数値が高くなったが、ちょっと下の魚には影響がなく、下のプランクトンは食していないから
事故現場に近い魚も数値が上がってないかったのか。。。。
この海流の流れの情報を添付します。ご参考に出来ると思います。自然海流が海をある面、守ってくれたのかもしれない。黒潮よ・・・ありがとう。

http://ow.ly/4D2Ai http://bit.ly/fvfb5c とか http://bit.ly/eLVYgo

ちば安心朝市の活動(ベイタウン朝市と海苔)ーーーーーーーー